京都紅茶道部的日常(2020年12月20日) | 京都紅茶道部紅茶仲介部

2020/12/20 12:02

12月19日に公開しましたオリジナルブレンド二〇二〇・五型のやり取りについてこういう事がありました。


狐「支配人!いつになったら五型のブレンド開始するのですか!?」

みこどん「ああ・・・、やっぱり嫌だ。あの紅茶はつかいたくない!」

狐「なぜですか?20袋じゃなくて10袋にしてでも、販売するって言うたじゃないですか!?」

みこどん「もう二度と手に入らない、同じ様なものを他の農家も作ってない。そんなのを使えるわけ無いだろ?」

狐「でも、ここに置きっぱなしじゃ、それの価値を誰にも伝えられないんですよ?」

みこどん「・・・・、とにかく、現状、国産紅茶の歴史上、資料価値が一番高い国産紅茶だ。無碍に使えない!」

狐「そういうものだからこそ、少し手もいいものを体験したい人に届けるべきじゃないですか。」

みこどん「・・・」

狐「値段設定もそれなりに決めたじゃないですか。みんなに届けましょうよ。」

みこどん「じゃあ、お前が大事にしてる、あの狐のペアのぬいぐるみ、5000円したよな?あれを3万円で売ってくれてって言われたら、売るのかよ。」

狐「なんで、ぬいぐるみの話なんですか!?」

みこどん「お前、あれ買う時、『このデザインがいいのです!』『この縫製がいいのです!』『職人さんの愛情が伝わるのです!』って掴んで離さなかったじゃないか。何が違うというんだ!」

狐「・・・のです。」

みこどん「なに?聞こえんなぁ。」

狐「・・・るのです。」

みこどん「わかんなぁ」

_人人人人人人人人人人_
>売るのです!    <
>そんでその3万全部で <
>職人さんに     <
>新しいぬいぐるみを <
>作ってもらうのです!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
※血の涙

みこどん「・・・」

狐「・・・」

みこどん「お、おう・・・、わかった。」

そして、支配人は、時間は遅くなりましたが、二〇二〇・五型の公開に踏み切りました。
最後の最後まで粘られました。